私のカミさん
恥ずかしながら…
疲れているのかイライラしてるのか何気ない話でも喧嘩腰で食いつく時がある。
カミさんの妹
恥ずかしながら…
車の税金を納めてないようで電話あり。
カミさんの父
その電話に出たらしく
娘(カミさんの妹)の携帯電話に電話したらしい。
すると「お客様の都合により…」のアナウンス。
カミさんが仕事から帰ってくるや、同じく携帯へ電話。結論は一緒。
税金だけでなく、電話の料金も払ってないのか?
じいさん(カミさんの父)は、明日、娘の住んでいるところまで確認に行くと言い出した。
一度言い出すと、きかない。
会えるかどうかわからないが、連絡もつかなければ住んでいる所も行った事がない。
住んでいるはずの住所に、ちゃんと住んでいるのか所在を確認したかったのだろう。
カミさんは、私の知った事じゃない。
子供じゃないんだから…
確かに四十歳を越えている。
いい歳こいて何をやっているんだか?みしみてほしいのは事実。
しかしながら、じいさんにとっては、歳がいくつになろうが自分の子供に違いない。
私は行かないよ!とカミさんは喧嘩腰でじいさんへ話す。じいさんもデカイ声になる。
収拾がつかない。
ケンカを治めるのが大変だ。
じいさん(足)もばあさん(耳)も身体障害者。我々の協力なしに、娘(カミさんの妹)のところへ行くにはタクシーしか方法がない。
自宅から百キロ近くあるんで…
協力しないのなら「出ていけ!」
出て行け!は、じいさんの口癖のようなもの(^^ゞ
終いには、この家に灯油をまいて火を点けてやる!灯油をかぶって死んでやる!
これも何度か聞いたことがある(^^ゞ
何故こうなってしまうのか理解に苦しむところだか・・・
足が悪いことで・・・健常者より動きが遅いから幸いにもそれは止めることは出来た。
騒ぎは治まり、カミさんの運転でじいさんとばあさんを連れて妹(カミさんの)のところへ行く事になった。
しかしだ。
騒ぎは治まった様に思えた。
夜中の2時頃である。
じいさんの大きな声で目が覚める。
何事だ?
じじばばの隣の部屋で寝ている娘と孫。
娘が泣いている。
じいさんの小言がうるさくて、孫が起きるから静かにしてほしいと一言。
その一言に対して、大きな声だったようだ。
夕方発祥した騒ぎの時、一言一言突き刺さるカミさんの言葉。トイレタイムで目が覚めた後、それを思い出したのか4時近くまでブツブツ小言を言っていた。
そして、おかしくなったかのように「わぁ」と大きな声が数回。
ほんのり外が明るくなった頃、静まり返った。
ちなみに、じいさんの小言(独り言)は、ばあさんが耳が聞こえないので、いつの間にか独り言になってしまったように思える。
ばあさんは、喧嘩をしていようが大きな声を出そうが、耳が聞こえないんでキョトンとしている。
じいさんからすれば、自分の身体がいうこときかないし、何かをやろうとも何かを考え込もうともキョトンの態度が腹立だしいようだ。
自分の娘に喧嘩腰、ばあさんはキョトン、自分は自由に動けない・・・
おかしくもなるよな。じいさん・・・
偶に…
私に愚痴りながら涙を流す時があるじいさん。
じいさんの腹がわかるようになるまで何年掛かっただろうか!?
私も歳をとったね(^^ゞ
思った通りだが…
今日三人で妹(カミさんの)のところへ行ったけど、結局会えなかったようだ。
でも、住んでいる事が確認出来たようで、カミさんは置き手紙。
じいさんも納得したようだ。
近々連絡くらいあるだろう!
私は、孫の顔を見るや、ホッとした・・・
PS:
私の父もボケ入ってるし・・・会話にならないのが辛いところだね(^^ゞ

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