仕事仲間兼釣り仲間のヨッチャンと魚野川水系に釣行
まずは、人差し指の長さ程度の山女魚2尾
こんなカワイイのしか居ないのか?この川
岩魚の魚影もなければ当たりすらない。
上流に移動し実釣再開
ようやく当たりがポツリポツリ
そして釣り上げたのが、これ
これまた、どいつもカワイイw
けど岩魚だ!
翌日、入渓する川を変えてみた。
魚影は薄いが多少のサイズアップ!
写真撮影して、すべて即リリースです。
思うんだけど、関東・甲信越は何処の川へ入渓しても魚が薄い気がする。
漁協が万(尾)単位で放流しても、すぐ居なくなってしまう。
川鵜のシワザか!?
いや人間のシワザだろな!
人間も食いたいのかw
釣り券に金を払うのだから元をとらなきゃという考えでリリースなんかしないんだろなぁきっと…
素晴らしい渓相なのに魚が居ないのは淋しいよなぁと考えるのは私だけだろうか!?
いっそのこと、全河川、雑魚川のように自然繁殖のみで放流なんかしなきゃいいのに…と思う今日この頃です。