脳vs身体

今日は、考えるところがあって、ちょっと書いてます。
カンジン
という言葉がある。
カンジンカナメも同じような意味だ。
漢字で書くと「肝心要」
要は、大切とか重要だという意味だ。
カンジンは
「肝心」と書くけども
「肝腎」とも書く。



人にとって、
肝臓
心臓
腎臓
臓とは大切な臓器な訳で、この臓器が一つでも機能しなくなったら死を意味する。
肝心(肝腎)という言葉の意味
漢字で書いてみると、なるほど!と理解する事が出来る。
むかしむかしの時代
ボケとか認知症という症状があったのだろうか?
食による栄養や医学の発達で人は長生き出来るようになった。
薬や手術で具合が悪いパーツを治す技術がある。
臓器が機能しなくなったら臓器移植という方法もある。
でも、脳だけは移植という話は聞いた事がない。
むかしむかしの時代と現在を比較すると身体は治療で長生き出来ても、ボケたり認知症になったりするケースが増えたんじゃないかと思う。
ボケや認知症にならない方法がないものか?予防は出来ないものなのか?
ネットで調べたら、あるじゃないっすか!?
support-memory-premium-special-medicine-com.png
http://support-memory-premium.special-medicine.com/
痛かったり、苦しかったり、身体の不調も嫌だけどボケや認知症も嫌だなと思う今日この頃。
ボケるには早いけどw、今のうちから、こういうものがあるんだ!という事を知っていれば、いざという時使えるからね!